2014年10月14日火曜日

emacs skype

1年以上ブランクをあけての投稿になります。
今年の健康診断でいくつか引っかかってしまいましたが、元気にしておりました。

岩手に住んでいると大型の台風に巡りあう機会はそうそうないのですが、昨日から今朝にかけて岩手にも接近した台風19号は、なかなかに強力でした。
幼稚園児の娘が夜中に台風の風雨が屋根に叩きつける音に目を覚まし私にしがみついて、しばらく怯えて震えておりました。
私も大丈夫、大丈夫と言いながらも気になっているうちに目がさめてしまい、娘が落ち着いた後そのまま枕元でパソコンを開いたら朝を迎えてしまいました。
ブラウザを開いてニュースを見始めるとキリがないです。
先週末から風邪を引いてしまったようで、喉がキリキリと痛むので近所の薬局にて割と高めののど飴を買ってなめてみたけど、それよりも普通の飴のほうが喉の痛みには効果があるような気がしました。説明書を読むと一日に食べる回数は3回とか制限があるくせに効果が低いです。

最近、ATOMのZ530を搭載した一昔前のネットブックにlinuxをいれて持ち歩いているんですが、1.6GHzシングルコアだとWindowsとかいれても使い物にならないので、コンパクトだとどこかの記事に書いてあったLinux Mintを入れてemacs,w3m,mewなどを入れて使ってみたりしておりました。
これが、なかなか面白いなと感じているところです。
貧相なCPUだけど どこにでも持ち運べ昔のSHARPのポケコンに向き合うみたいに思いついたプログラムをペコペコ書いてみるというのは、歳をとってコンピュータに対する情熱が薄れてしまった感のある私にとって予想以上に刺激になっております。
かつて中学生の時に家にやってきたNEC PC9801VM21に毎日向かい、マニュアルと格闘しながらN88BASICのしょぼいプログラムを書いていた日々を多少なりとも思い起こしてくれました。
今更でかい図体の遅いマシンに付き合う気は起きないのですが、数年前にはやった可愛らしいサイズのネットブックなら、いつでもどこでも持ち運べるぶん遅くても付き合う気にさせてくれます。
見た目のフォルム、可愛らしさは重要ですね。
遅いマシンを使う効能は、同じアウトプットを出すプログラムを書くときにも、効率を意識させてくれるところです。
遅くても許せる相棒マシンが手元にあれば、それは組み込みにも耐えうるアルゴリズムを開発するモチベーションにつながるんじゃないかと思っています。
休日も貧弱スペックのマシンを持ち歩いたりなどしてますが、手にする時間が長くなればなるほど可愛くなるもので、全てをこのマシンで処理させたくなったりします。けれど、emacsで作業しているところから、他ソフトを起動したりすると遅いし、マシンがもともと小さいせいもあって画面が細かくてマウスカーソルを探すのもいちいち神経を使うし、内臓のポインティングデバイスをいちいち持ち替えたりするのも結構面倒です。
最初に不満を感じたのは、emacsつかっているときにskypeのメッセージが来たときです。
skypeのクライアントソフトもGUIメインですべてをマウスカーソルでいちいち指定してやらなければならないのがうっとうしくなりました。
emacsからskypeできないかなと調べて、見つけたのがemacs-skypeでしたが、これがちょっとはまりました。
emacsからskype.elを起動しても「skype-status-name accessing a non-skype-status」というエラーが出て、まともに動いてくれませんでした。
(setq skype--com-debug-mode t)
とか.emacsに書いて原因を調べてみましたところ、どうやらskype.elは、skypeアカウントではないものがコンタクトに登録されているとエラーを吐いて止まってしまうようです。
たとえば固定電話の番号をコンタクトリストに登録しているような場合です。
skype.elのコード修正して対処したいところなのですがelispさっぱりわからないので自分のコンタクトリストから電話番号だけの連絡先をすべて削除しまして動作に至りました。

skype.elは、今後手放せない存在になりそうです。